ドライフード、カリカリのおいしさって、一番は袋をあけたてのおいしさだと思うのです。なので、できるだけ袋を開けたときのおいしさを持続できるように、ちょっと気をつけます。
ドライフードを開封したら、一握り分ぐらいずつビニールに分けます。なるべく空気を抜いて、口を縛ります。
小分けしたものをジッパー式のビニール袋やタッパーなどの密閉容器に入れ、シリカゲルや脱酸素剤があれば入れます。
一握り分ずつ空きびんや密閉容器に移して使うので、開けたてのおいしさを少し長く保てます。
ホカロンを一緒に入れると、酸素がなくなったときに保温が終わります。あまり温度が高くなると酸化してしまいますが、
脱酸素材として、使えます。
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