スタジオアルテの猫監督　ちびこの部屋

とにかくこれが一番好き。
あげる頻度も一番多いです。一日に3・4回食べることも。生がいいの、火を通しちゃ嫌なの〜噛みながら恍惚の表情を浮かべます。大体スプーン１杯から2杯位の量。
最近はとり農園さんのささみミンチを。→レビューページ
目の色変えて召し上がります〜

豚の生は心配がありますが、塊肉の中のほうには雑菌はいません。塊の肉を良く使うので、割と頻度多め。カントクは赤味の部分がお好みです。加熱した方がいいね。

合いびき肉。食べやすいのか喜んで食べます。新鮮なものだけをあげましょう。新しくてにおいが良くないと食べてくれない。雑菌がつきやすいので加熱したほうがいい。

ねこ好きの方がときどき猫用に少量のおさしみを下さるのです。ありがたや〜。もちろん、人間の分は無いのよ。おさしみの中では白身魚が好みのようです。鯛は特に骨が硬いので骨を完全にとってからお召し上がりいただきます。

大きな切り身は食べられないので小さく刻みます。幸せな顔を見せてくれます。

エスニックなカレーをつくるために買ってきたサメ。調理中にすりすりおねだりです。かなり臭みのある魚なので食べないだろうと思いつつあげたら、今までにないほど大量に食べてくれました。カレーの分が、減っちゃったけど。サメ、好きなの？シャークだよ？

●サメのリンク

モウカサメ
青森の新鮮な魚貝類と鮫加工品の紹介・旬の魚とさばき方・鮫の解体風景料理法

サメの海−進化するサメサイト
く、くわしい・・・
サメを研究されている方のサイト。とても、おもしろいです。

北海道の牧場から、時々譲っていただく特別おいしいやつ。しぼりたての原乳で作っています。酸味も少ない。他のはお口に合わないようです。においをかいだだけでパスしちゃう。お砂糖を入れていない生クリームホイップ（植物性のやつ）も大好きです。
今はケフィア菌のヨーグルト。最近牧場が忙しいのでヨーグルトはアトリエで作っています。ちび監督には一日ティースプーン1杯分くらいあげます。人間も毎日食べてます〜。酸味がないからおいしい。
作り方は管理人の別サイトでどうぞ。
自家製ヨーグルト作り方レシピ

スウィートポテトのかぼちゃ版を作っていたところに監督登場。つぶしたかぼちゃに興味津々。ほくほくのかぼちゃと卵、牛乳と無塩バターが舌触り良くペースト状になったもの。お好みなご様子で２さじ分を一気に食べ切りました。人間はこのあと監督の食べ切れなかった分にお砂糖を加えて焼いて食べました。素朴なかぼちゃのおやつ。
かぼちゃだけをつぶしたのを、いまでもよくあげてる。

人間用スウィートかぼちゃの作り方はこちら

ほくほくにした、つぶしたじゃがいも。彼女はお芋がスキ。女の子っぽくてイイでしょ。そのままあげたり、食事に混ぜたり。お肉やお魚と一緒にスープにしてもいいね

ちびまる　作り方

しまい忘れた米がテーブルの
上にあったのですが・・・
ポリポリ音をたてて食べてます。時々ナマゴメが食べたいようです。へんなの〜

油まできれいに食べます。トマト入りオイルサーディンというのも試してみましたが、こちらも大好評。おかわりします。塩気はほんの少しあるけれど、ごくたまに極少しかあげないので、大丈夫だと思うけど・・もうあげない。絶対あげない。

頂き物のフォアグラ入りの鴨のパテ。塩がたくさん入っているので少しだけあげてた。ものすごい勢いでねだる。脂っこいものは嫌いなくせにこれはすごく気に入ったようで････こんなのいつもあげられないんだよっ。うっとりしながら食べてました。でも、もう絶対にあげない。

従業員たちがたまにしか食べられないおいしいヤギのチーズ。ほんの少し分けて。フレッシュで、くるみの味がする塩味の少ないチーズ。ヤギ乳の風味と、ほんのり草の味と香り。大好きなにおいみたい。でも、、もうあげない。