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ラフィーネ・パテ・牛肉 |
写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 【原材料】 |
肉類(牛肉、心臓)、ミネラル、ビタミンD3、ビタミンE 【成分】 粗蛋白 11.5% 粗脂肪 4.5% 粗繊維 0.3% 粗灰分 2.5% 水分 80.5% 日本語シールをはがしてドイツ語表記を解読すると、 【原材料】 肉類(牛肉4%、心臓4%)、ミネラル となりました。 84kcal/100g 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 牛のパテかあ・・・ ちょっとクドソウなイメージを持ちつつフタをめくると、 めくるめく香ばしい香り。 ぬぬっ、これはいつものアニモンダのパン様の香りとは若干別格の香り。 醤油の香ばしさにも似た、とっても良いかおり。 とってもおいしいフランクフルトソーセージみたいなにおい。 1.5m先から漂ういいにおい〜ぐふふ。 表面はツルピカしていて、赤みがかかった茶色のパテが ピカッと輝いています。 ひっくり返してお皿に出してみると、表面が煮凝り・ゼリーで くるまれているような感じ。 ナイフで切ると、肉のかたまりはあまりなくて切断面は細挽きのお肉。 ふうん。それにしてもいい香り。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) ひと口食べてみると、 ツルツルではなく若干ざらっとした舌触り。 同じ細挽きのお肉を、加熱してからのものと生のものを混ぜてるの かしら。においだけ嗅いだときは、おいしいフランクフルトソーセージ みたいなにおい?と思ったけれど、食べてみると全然違う。 コクが長いこと喉の奥に残り、喉の奥で香ばしい香りがする。 そしてすっと消えていく・・・そんな感じ。 だいぶ昔のことだけど、イタリアにて食べたオンドゥイユというソーセージ (内臓の腸詰)に後味が似ているナア〜と思い出す。 ただ、オンドゥイユはもっと全然くさみがある。 そのくさみはそれはそれでオイシイのだけど〜 喉に残る特徴的な香りが良く似ていると思う。 少しポクポクした、良く煮えた骨のような、1mm以下の粒がある。 この間試食した、ラフィーネ・プティ・心臓に入っていたのと同じポクポク。 ラフィーネプティの心臓よりも、こっちのほうが脂肪感が少ないかな。 どちらもおいしい。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) ちび監督にはタップリのお湯を混ぜて。 ストーブ前で寛ぎ中のところに出前してみた。 「ちびこさ〜ん。ビールは、アリマセンが・・・」 ん??とお皿を見て食べ始める。 とっても気に入ったようで写真を撮っても平気。 すごくおいしそうにいつもより多目の量を完食。 食べ終わると満足そうに熟睡コーナーに行って眠ってしまいました。 後日、3回お出ししましたが結果は同じ。 とてもおいしいようです。 そして、満足して寝てしまいます。 これは、眠気を呼ぶごはんなのかしら。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 母上にもお湯を混ぜたものを献上。 |
「母上〜〜、ビールはないんですけどぉ、、、」 「うん、苦しゅうナイわよ」 ゆっくりゆっくり、時間をかけて堪能する母上。 ピカピカのお皿。 そして、母上もお気に入りの寝床でご就寝。 やっぱり、眠くなるの・・・? 親子ダネエ。 一般食 提供元 ジャーマンペット |
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写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 【原材料】 |
魚類(サーモン)、肉類、エビ類、ミネラル、ビタミンD3、ビタミンE 【成分】 粗蛋白 11.5% 粗脂肪 4.5% 粗繊維 0.3% 粗灰分 2.5% 水分 80.5% 日本語のシールをはがしてドイツ語の表示を解読すると、 【原材料】 肉・肉副産物、魚・魚副産物、(鮭を4%以上含む)、 甲殻類(エビ・カニなど)と軟体動物(たぶんイカとかタコのこと) (4%以上エビを含む)、ミネラル類 となりました。 リンの値は不明です。 84kcal/100g 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) ぺろっとめくると、おいしそうなパテ。 |
何故かパンのような、香ばしいにおい。お魚のまろやかなにおい。 スプーンでほじくると、みじん切りのにんじんらしきモノや綺麗な緑の豆? に遭遇します。具材もやわらかくなっています。 ゼリーはプリプリしつつ、トロリやわらかです。 ひと口食べて、な、なんじゃこりゃ〜〜〜 と、一言。 せ、繊細っ。 なんだこのふわふわとした味は・・・ 口の中に残るシアワセなクリーミィな感じは・・・ まさに美味しい生サーモンを食べたときの、あの後味に、くさみがないやつ。 すげ〜うまいです。このままこれを食べながら白ワインが欲しいです。 ビネガーソースをかけたら最高だな、などと想像。 あ〜、私がこのまま食べてしまいたい。そんな味・・・ 例にもれず、塩気というのではなく材料の味が濃く、結果味は濃い目です。 こんなにおいしいんだもん、ちびこさんががっつくに違いない、 と思ったのですが・・・食べない。 以前人間用鴨のパテ(これは塩が入っているので今はあげてない) を喜んで食べてたのですが、その味にちょっと近いので →以前はあげていたけど、もう絶対あげないもの 必ず大好きな味だと思ったのに、なんでか、だめらしい。 そこでまた友人宅にお邪魔。 「とらちゃ〜ん、おいしいサーモンパテ食べてみるかあ〜?」 とらちゃんは外出中。夢中でトカゲを追いかけているもよう。 かわりにQちゃんという、アメショさんが出てきた。 「ソレハ、ナンデスカ???」 Qちゃんは、ほとんどドライフードしか食べない猫さん。 こういうのはどうなんでしょ〜、と思いつつ差し出すと がっついた〜 喜んで食べているQちゃんに気が付いた母上が横取り。 体は小さいのに風格満点な母上。 体は大きいのに小心者のQちゃん。 名残惜しそうに眺めるQちゃんを尻目に、母上完食。 このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) ぐれ母さん、お魚の素材缶しか食べないっていうのは、返上だなあ。 |
アニモンダのは、もしかしてみんな母上が食べちゃったりして。 う〜ん、これってオトナの味なのかなあ。 私には最高の味だった。 後日、ちび監督が再トライ。 やっぱりプイっとしたので、「スキなくせにぃ〜、」と 鼻にちょこっと付けてなめさせたら、 「あ!?ウマイ。」って顔をして食べ始め、完食。 においと味のギャップがあるんでしょうか? まあ、おいしいからいいんだけどね・・・ ちび監督にはコバルジンとお湯をプラス。g/dも混ざっている。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) もし猫さんが食べてくれなかった場合には、 |
ビネガーソースと白ワインを用意してください(笑) 前菜にどうぞ〜 一般食 提供元 ジャーマンペット ブログの記事はこちら ▲アニモンダ試食レビュー全体のトップへ ▲ラフィーネ・パテ&ラグー試食レビューのトップへ ラフィーネ・ラグー・七面鳥と牛肉 |
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肉類(七面鳥、牛肉)肉類、野菜、シリアル、ミネラル、糖類、 ビタミンD3、ビタミンE 【成分】 粗蛋白 11% 粗脂肪 4.5% 粗繊維 0.3% 粗灰分 2% 水分 81.5% 日本語シールの赤マジックの印は、消費期限が迫ると ジャーマンペットハウスさんで値引きする印♪ 期限切迫といっても、1ヶ月以上あった。 お店で赤い印があったらゲットしましょう♪ 日本語のシールをはがしてドイツ語の表示を解読すると、 【原材料】 肉・肉副産物(七面鳥の雌と牛4%以上含む)植物蛋白エキス、 穀類、ミネラル、カラメル 84kcal/100g リンの値は不明です。 カラメルって、色をつけるために入れてるのかな? ドイツ語のシール部分は、上に貼ってある日本語シールをはがすときに 失敗してぼろぼろなので今回は省略。すんません 。 初めての猫えさを開封するときは、webにアップするために まず撮影をしています。今回も同じ。でも、いつもと違ったこと。 開封したラフィーネ・ラグーを撮影しているあいだ、ちび監督。 下の写真の顔でもう、待ちきれない様子なんです。 (急いで撮ったらブレちゃった ) 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) テーブルの下からも匂いがわかるんでしょうか。 |
トロミのついたお汁たっぷりの猫缶。 1.5cmくらいの長さの成型肉が入っています。 よく見ると2色。 薄めの色のと、濃い目のが2種類ある。 においを嗅ぐと、ほんのり牛のにおい〜。私のあんまし好きでない、 七面鳥のにおいはあんまり感じなかった。 足元には待ちくたびれそうなちび監督。 私が先にひと口、ごめんよ。 ん?これはハーブのにおい。タイムみたい? なんかスパイシーな味。牛の味。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) ちなみに「ラグー」とは、 |
「肉や野菜を薬味入りのソースで煮込んだシチュー」の意。 なるほど、こういうことか。 お肉の部分、ステーキ食べたみたいな味するよ〜 これは、ねこえさデスカ??? お汁は弱〜く甘め。おいし〜い。 お肉のかたさは煮込みハンバーグくらい。しっとりしています。 ようやく私が撮影しているテーブルを立ち、ちび監督のお皿を取りに行くと その間にテーブルに乗って、食べ始めてしまった。 こんなことは、ちび監督にはほとんどないのでちょっとビックリ。 テーブルに乗ることも普段はしないし。 で、あんまり夢中でなめるので今回また撮影に成功。すごい。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 待たせてごめん。 |
で、食べてたと思ったんだけど・・・ よく見るとすごい勢いでお汁を舐めてただけでした。 お汁がすごくおいしいらしく、 アルミトレイからガンガンお汁を舐めまくっていました。 お汁だけではもったいないので、その後ジューサーにかけてみました。 すると残さず食べます。 お肉はだめだと言われていた母上にも献上しましたが、 うっとりと完食してました。おいしいね、ラグー。 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 一般食 提供元 ジャーマンペット ブログの記事はこちら ▲アニモンダ試食レビュー全体のトップへ ▲ラフィーネ・パテ&ラグー試食レビューのトップへ ラフィーネ・ラグー・うさぎと鳥肉 |
写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 【原材料】 |
肉類(うさぎ、鳥肉)、野菜、シリアル、ミネラル、糖類、 ビタミンD3、ビタミンE 【成分】 粗蛋白 11% 粗脂肪 4.5% 粗繊維 0.3% 粗灰分 2% 水分 81.5% 日本語のシールをはがしてドイツ語の表示を解読すると、 【原材料】 肉・肉副産物(うさぎ4%以上、鳥肉4%以上)植物蛋白エキス、 穀類、ミネラル、カラメル となりました。 84kcal/100g 写真はクリックで拡大します このページにある写真の転載は自由です。 (拡大写真を含みます) 2色の成型肉が、だくだくのスープの中に。 |
お肉はよく水気を取った木綿豆腐?高野豆腐?くらいのかたさで、 少しざっくりしている。噛んで食べる猫さんには、 ざっくりとした噛み応えを楽しんでもらえると思う。 噛むとお〜、肉の味濃い! 具はダシガラではなくって、ちゃんと具なのね。 うさぎと鳥の肉を使っているとのことですが、牛肉くらいの濃い味と香り。 スープはつるっとした、トロミのあるお汁で材料の甘みが広がります。 トロミ好きな猫さんにはたまらない1品だと思います。 ちび監督も、ね。 ちび監督、これスキみたい。 大事にお汁を舐めます。 お汁ばかりを舐めたら具が残っちゃうので、ミキサーにかけて ポタージュ状にしたら、きれいに食べる。 お湯とg/dを混ぜて。 母上にも献上してみましたが、それはそれは嬉しそうに 大事に大事に舐めてました。 お皿ぴかぴか。シアワセ空間に旅立つ母上。 おいしいと、ウレシイね。 母上は何回お出ししても良く食べます。 ちび監督は、ムラあり。。。いつものことか。 一般食 提供元 ジャーマンペット |
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